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auひかり×So-netの引越しは要注意!余分な出費を抑える秘策とは!?
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auひかり×So-net契約中の方は、引っ越し前に「移転手続き」を行うことで、引っ越し先でも引き続きauひかり×So-netを利用することができます。
しかも、移転手続きを行うと通常の解約時には請求される契約解除料や回線撤去工事費の支払いが免除されるなど様々なメリットもあります。
一方で、auひかり×So-netでは新規契約限定の月額料金割引キャンペーンを実施しているため、「1度解約してから新規契約し直した方がお得なのでは?」という点も気になりますよね。
移転手続きを行うメリットから手続きの方法や注意点、そして移転手続きと解約→新規契約ではどっちがお得なのかなど、auひかり×So-net契約中の方が引っ越しすることになった時に知っておきたい情報をまとめました。
auひかりの引越しで工事費は請求される?再契約のほうがお得?
【注意】auひかりの引越しは撤去費用が高額!免除可能な3つの方法
auひかり×So-netで引っ越し時に移転手続きする6つのメリット

auひかり×So-netの移転手続きには、次の6つのメリットがあります。
- 引っ越し前の初期工事費残債と同額のキャッシュバックあり
- 戸建てタイプの回線撤去工事費(31,680円)の支払い免除
- 契約解除料も免除
- 引っ越し後の月額料金割引
- auひかり電話やテレビサービスなど各種オプション割引
- 戸建てタイプの5G・10Gプランの割引
引っ越し前の工事費残債と同額のキャッシュバックあり
auひかり×So-netで移転手続きをするメリットの1つ目は、引っ越し前の初期工事費の分割払い残債と同じ額のキャッシュバックがもらえる点です。
auひかり×So-netの初期工事費は、戸建てタイプで41,250円(1,178円×60ヶ月間)、マンションタイプは33,000円(1,434円×24ヶ月間)です。
auひかり×So-net契約中は「初期費用相当額割引キャンペーン」により、毎月工事費と同額の割引が適用されているため、工事費実質負担なしで利用できます。
ところが、この工事費の分割払い期間が終わる前に解約するとキャンペーン割引もなくなるため、残債が全額自己負担となってしまいます。
例えば、戸建てタイプで36ヶ月間契約後に解約した場合だと、残りの未払い期間24カ月分×1,178円=15,000円が一括請求されることになります。
ただでさえ、引っ越しという物入りの時にこの出費は辛いですよね。
その点、auひかり×So-netで移転手続きを行えば、この残債分が後からキャッシュバックされるため、出費を抑えることができますよ。
なお、auひかりの工事費に関する詳しい情報は、『auひかりの初期工事費のカラクリについて詳しく解説』をご覧ください。
戸建てタイプの引っ越し元の回線撤去工事費の免除
2018年3月1日以降にauひかりの戸建てタイプを契約した方は、解約時に必ず回線撤去工事が必要になります。
別記事『auひかり解約まとめ』でも解説している通り、撤去工事にかかる費用は、なんと31,680円。
もし、先に紹介した初期工事費の支払い期間中の解約なら、合わせて30,000円近くの出費になる可能性も……。
しかし、移転手続きを行った場合は、この撤去工事費31,680円の支払いも免除されます。
契約解除料も免除
auひかり×So-netで移転手続きを行う3つ目のメリットは、契約解除料が無料になる点です。
通常、auひかり×So-netを更新月以外に解約すると下記の契約解除料が発生します。
プラン | 更新月 | 契約解除料 | |
---|---|---|---|
戸建て | ずっとギガ得プラン | 37~38ヶ月目 | 4,730円 |
ギガ得プラン | 25~26ヶ月目 | 4,460円 | |
マンション | 標準 | - | 0円 |
お得プランA | 25~26ヶ月目 | 7,000円 | |
お得プラン | 25~26ヶ月目 | 9,500円 |
更新月の間に解約できれば契約解除料は請求されないのですが、急な転勤などなかなか引っ越し時期を合わせられないことも多いですよね。
移転手続きを行えば、更新月以外の時期に引っ越しすることになっても契約解除料を支払わずに済みます。
引っ越し後のauひかり×So-netの月額料金割引
auひかり×So-netの移転手続きを行った場合、引っ越し後のauひかり×So-netでも月額料金の割引を受けられます。
戸建て | マンション | |
---|---|---|
引っ越し後の 月額料金割引 |
-125円×60ヶ月 (合計7,500円) |
-1,250円×24ヶ月 (合計30,000円) |
割引後の月額料金は下記の通りになります。
月額料金 (工事費込み) |
戸建て | マンション |
---|---|---|
1~11ヶ月目 | 5,610円 | 4,180円 |
12~23ヶ月目 | 5,500円 | 4,180円 |
24~60ヶ月目 | 5,390円 | 4,180円 |
61ヶ月目以降 | 5,390円 | 4,180円 |
※引っ越し後の利用開始月の翌月を1ヶ月目として。利用開始月の月額料金は無料。
なお、auひかり×So-netの移転手続き後の割引は、新規契約時の割引キャンペーンとは割引額および割引期間が違っています。
そのため、引っ越しのタイミングによっては、月額料金が引っ越し前より高くなるケースもあるのでご注意ください。
auひかり電話やテレビサービスなど各種オプション割引
引っ越し時に移転手続きを行った場合、新規契約時と同じく、KDDI側のサービスとして下記の割引を受けることができます。
割引対象サービス | 割引前 | 割引後 | 割引期間 |
---|---|---|---|
auひかり電話(戸建て限定) | 550円/月 | 無料 | 60ヶ月 |
テレビサービス (プラチナセレクトパック) |
1,980円/月 | 無料 | 最大2ヶ月 |
ホームゲートウェイのWiFi機能 ※auスマートバリュー適用時 |
500円/月 | 無料 | 永年 |
かけつけ設定サポート |
6,800円 | 2,000円 | 初回基本設定時 |
ホーム 5G・10Gプランの月額料金割引あり
auひかりの戸建てタイプの通常の最大速度1Gbpsですが、一部エリアでは追加料金を払うことで、より高速な「auひかりホーム 高速サービス(5ギガ・10ギガ)」サービスも利用することもできます。
引っ越し時に次の条件を満たした方は、引っ越し先でホーム 5ギガ・10ギガプランの利用料の割引を受けられます。
- auひかり×So-netの移転手続きを行う
- 引っ越し先がホーム5ギガ・10ギガ対象エリア内
- 戸建てタイプを「ずっとギガ得プラン」で契約
■ホーム5ギガ・10ギガ対象エリア
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリア
ホーム 5ギガと10ギガの割引前後の利用料は次の通りです。
プラン名 | 割引前 | 割引後 | 割引期間 |
---|---|---|---|
ホーム 5ギガ | 500円/月 | 無料 | 3年 |
ホーム 5ギガ ※auスマートバリュー適用時 |
永年 | ||
ホーム 10ギガ | 1,280円/月 | 780円/月 | 3年 |
auスマートバリューに加入している場合は、ホーム 5Gプランもずっと通常の戸建てタイプと同じ月額料金で使えます。
ホーム 5ギガ・10ギガ対象エリアかどうかは、住所さえわかっていればauひかり×So-net公式サイトで確認できます。
引っ越し先が上記の対象エリア内で、より高速なインターネットに興味がある方は1度対象エリアかどうかチェックしてみてはいかがでしょうか。
なお、引っ越し前から5ギガ・10ギガを利用している場合は、移転手続きを行っても一旦解約されます。
引っ越し先でも5ギガ・10ギガで使いたい方は引っ越し後、auひかりが開通した翌月に別途「auひかりホーム 高速サービス(5ギガ・10ギガ)」に申し込みましょう。
auひかり×So-net移転手続きの方法

auひかり×So-netの移転手続きの方法を具体的に解説していきます。
引っ越し時の手続きには下記のものが必要になるので、あらかじめ用意しておきましょう。
■auひかり×So-net移転手続きに必要なもの
- auひかり×So-netのID・パスワード
- 引っ越し先の住所
- 引っ越し先で利用する固定電話番号
引っ越し先に固定電話番号がない場合は「引っ越し先住所と同じ番地や丁目内にある建物(コンビニや郵便局など)」の電話番号でもOKです。
移転手続きは次の流れで行います。
- 引っ越し先がauひかり対象エリアか確認する
- auひかり×So-netで移転申し込みを行う
- 引っ越し元の機器を返却する
- (必要な場合)引っ越し元の撤去工事
- 引っ越し先の開通工事
- 接続設定を行う
引っ越し先がauひかり対象エリアとプランを確認する
まず、引っ越し先の住所がauひかり対象エリアか確認しましょう。
引っ越し先の住所がわかっていれば、auひかり×So-net公式サイトの「提供エリア確認」ページで対象エリアかどうか簡単に確認できます。
エリア判定で「〇」と出れば、auひかりに申し込み可能です。
また、エリア判定時は、その住所で利用可能なプランも表示されるのでチェックしておきましょう。
auひかり×So-netで移転申し込みを行う
次にauひかり×So-netの公式サイトから移転申し込みを行います。
戸建てタイプは入居予定日の2ヶ月前、マンションタイプは入居予定日の3ヶ月前から手続きが可能です。
窓口 | 受付時間 | |
---|---|---|
電話 | 0120-080-790 | 9:00~18:00 |
Webサイト | 移転手続きページ | 24時間 |
Webサイトから申し込む場合は「引越し先で現在と同じコースを利用する」を選択します。
引っ越し先住所がauひかり対象エリアか確認した後に、案内に従い必要事項を入力していきます。
移転手続きが完了すると、登録メールアドレス宛に「引っ越し先のauひかり申し込み受け付け確認メール」と、「引越し元のauひかり解約受け付け確認メール」が届きます。
引っ越し元の機器の返却する
移転手続きの後、引っ越し元住所に設置していたauひかりの機器を返却することになります。
KDDIから「レンタル機器の返却のお願い」という案内と一緒に着払い伝票が届くので、案内に従ってレンタルしていた機器を返却することになります。
ただし、引っ越し元の撤去工事をする場合は、工事時に業者の方がONU(回線終端装置)を取り外すので、案内に記載されていない機器は自分で外さないようにしましょう。
(必要な場合)引っ越し元の撤去工事
auひかりを利用している方のうち、下記に当てはまる場合は移転手続き後に引っ越し元の撤去工事が必須になります。
■引っ越し元の撤去工事が必要になる方
- 2018年3月1日以降に「auひかりホーム」に申し込んだ方
- 「auひかりホーム 高速サービス(5ギガ・10ギガ)」オプションを利用中、または利用したことがある方
撤去工事が必要な方には、移転手続き後にKDDIから連絡が来るので、立ち合い工事日の調整を行いましょう。
なお、移転手続きをした場合は撤去工事費は発生しません。
引っ越し先住所の開通工事
移転手続き後、KDDIから引っ越し先の開通のための立ち合い工事日について連絡が来ます。
また、開通工事日前日ごろに、auひかりの利用に必要な宅内機器が利用場所住所に届けられるので受け取っておきましょう。
立ち合い工事には1~2時間ほどかかります。
接続設定を行う
工事完了後、So-netより「開通・ご利用開始のご案内」というWebメールが届きます。
案内に従ってパソコンなどと光回線を繋ぎ、接続設定を行いましょう。
接続設定が終われば、auひかり×So-netが繋がるようになります。
auひかり×So-netを移転する際の注意点

ここからは、auひかり×So-netで移転手続きを行う際の注意点を解説していきます。
引っ越し先がauひかり対象エリア外の場合は解約扱い
引っ越し先がauひかりの対象エリア外の場合は、移転手続きを行っても解約扱いになります。
その場合、特典の解約金免除や初期工事費の残債のキャッシュバックもなくなり、解約時にかかる費用は全て自分で負担することになります。
移転手続きを完了する前に、引っ越し先住所が対象エリア内であるかどうかはしっかり確認しておきましょう。
移転手続き時にSo-net以外へのプロバイダ変更はできない
移転手続きの特典は、auひかりと現在のプロバイダを引っ越し先でも継続する場合のみ適用されます。
引っ越しと同時にプロバイダをSo-netから他社に変更したいという方もいるかもしれませんが、移転手続きと同時にプロバイダ変更はできません。
また、移転手続き後、特典の受け取り前にauひかりを解約したり、プロバイダをSo-netから変更した場合も特典の対象外になります。
移転手続き~引っ越し先での利用開始まで1ヶ月ほどかかる
auひかり×So-netの移転手続きは撤去工事や設置工事も必要になるため、申し込みから新居でのインターネット開通まで1ヶ月ほどかかります。
インターネットが使えなくて困らない期間をがないように、引っ越しが決まったらなるべく早めに移転手続きを行うのがおすすめです。
■移転手続きが可能になるタイミング
- 戸建て:入居予定日の2ヶ月前から
- マンション:入居予定日の3ヶ月前から
もし、新居でのインターネット開通までの期間が空いてしまって困る場合は、開通までの間、最低利用期間がないWiFiレンタルサービスなどを利用するという手もあります。
初期工事費残債と同額キャッシュバックは受け取り手続きが必要
特典の1つである、引っ越し元の初期工事費残債相当額のキャッシュバックを受け取るためには、移転手続きとは別にキャッシュバック受け取り手続きが必要です。
■キャッシュバック受け取り手続きに必要なもの
- auひかり×So-netのID・パスワード
- キャッシュバック振込先金融機関の口座情報がわかるもの
受け取り手続きは、auひかり×So-netの「マイページ」ログイン後、「料金・キャンペーン・ポイント > キャンペーンの確認 > キャンペーン適用状況」から行えます。
なお、キャッシュバックの受け取り期間は、引っ越し先でのauひかり×So-net利用開始月の翌月中旬~45日間となっています。
期間内に受け取り口座指定手続きをしなかった場合は、キャッシュバックが受け取れなくなるのでご注意ください。
解約&新規申し込みと移転手続き、どっちがお得?

ここまで、引っ越し時にauひかり×So-netで移転手続きを行うメリットや方法について解説してきました。
一方、引っ越し先でもauひかり×So-netを利用する方法として「一旦auひかりを解約して、新規扱いで再契約する」という手もあります。
しかも、auひかり×So-netは、新規契約者向けの月額料金大幅割引キャンペーンがお得なことで有名です。
そうなると「引っ越しの時は移転手続きする場合と、解約→新規契約した場合のどちらがお得になるのか」という点が気になりますよね。
移転手続き時と新規契約時の費用・割引額の比較と、どんなときにどっちの方がお得になるのかを解説していきます。
移転手続きと新規契約時の費用・割引額の比較
結論からいうと、引っ越し時は移転手続きよりも解約→新規契約した方がお得になるケースの方が多いです。
なぜそうなるのか、移転手続き時と新規契約時の費用と引っ越し後の割引額を比較してみました。
まずは戸建てタイプの比較から見てみましょう。(※共通の費用は省略)
移転 | 解約&新規契約 | |
---|---|---|
1.契約解除料 |
0円 (免除) |
15,000円(※1) |
2.初期工事費残債 |
0円 (キャッシュバック) |
最大37,500円 |
3.撤去工事費 |
0円 (免除) |
28,800円(※2) |
かかる費用(1~3)合計 |
0円 |
43,800円~81,300円 |
移転後の月額料金割引合計 |
-7,500円 | -132,836円 |
※1 ずっとギガ得(3年)プランを更新月以外で解約した場合 / ※2 2018年3月1日以降に契約した場合
移転手続きを行うと費用が一切かからない代わりに、移転後の月額料金割引が合計7,500円とかなり少ないです。
そのため、戸建ての場合は初期工事費残債がいくらになるかによって、移転手続きと新規契約のどっちがお得になるか変わってきます。
具体的には、初期工事費が25,000円未満であれば、解約→新規契約した方がお得になります。
初期工事費残債額は、auひかり×So-netの「マイページ」ログイン後、「料金・キャンペーン・ポイント > 解約時の発生費用(違約金など)」で確認できるので、後いくら残っているかわからない方はチェックしてみましょう。
続いて、マンションタイプの標準プランを契約しているケースで、移転時と解約→新規契約時の費用・特典を比較しました。
移転 | 新規 | |
---|---|---|
初期工事費残債 |
0円 (キャッシュバック) |
最大30,000円 |
移転後の月額料金割引合計 | -30,000円 | -71,631円 |
マンションタイプの場合、移転手続きよりも解約→新規契約して割引特典を受けた方がお得になります。
ちなみに、契約解除料のない「標準プラン」だけではなく、契約解除料がある「お得プラン」と「お得プランA」でも新規契約の割引額の方が大きくなります。
引っ越し時に移転手続きより新規契約した方がお得なケースとは?
下記のケースでは、移転手続きを行うよりも解約→新規契約した方がお得になります。
■解約→新規契約した方がお得になるケース
- マンションタイプを契約している方
- 戸建てタイプでも撤去工事が不要な方
- 戸建てタイプで初期工事費残債が25,000円未満の方(※)
※ずっとギガ得プラン(3年)で更新月以外に解約する場合
逆に、次のケースでは解約時の契約解除料や撤去工事費、初期工事費残債の負担が割引額より大きくなるため、移転手続きを行う方がお得です。
■移転手続きの方がお得になるケース
- 戸建てタイプで初期工事費残債が25,000円以上の方(※)
※ずっとギガ得プラン(3年)で更新月以外に解約する場合
解約→新規契約のデメリット
このように、実はauひかり×So-netでは、引っ越し時に移転手続きするよりも解約→新規契約した方がお得になるケースの方が多いです。
ただし、引っ越し時に解約→新規契約をする場合は、次のデメリットもあります。
- 解約手続きと新規契約手続きを別々に行う必要がある
- 契約解除料・初期工事費残債・撤去工事費など1度負担することになる
解約→新規契約は、移転手続きを行う時よりも手間がかかる上に、引っ越し時の出費が大きくなります。
たとえ、新規契約時の割引額の方が大きくなるケースでも、手間をかけたくない方や引っ越し時に大きな出費は避けたいという方は、移転手続きの方がおすすめです。
auひかり×So-netは解約後に新規申し込みするには
auひかり×So-netでは、解約後に同じ名義や住所で再契約しても新規扱いにはなりません。
新規扱いで再契約するためには、解約前とは別の「契約名義」「電話番号」「住所」の3つが必要になります。
住所は引っ越し先のものを使うとして、契約名義と電話番号は解約前とは別の家族のものを使いましょう。
あとは、引っ越し元のauひかり×So-net解約後、引っ越し先住所・家族の名義・電話番号を使って新規契約の手続きをすればOKです。
なお、auひかり×So-netの新規申し込みに関しては、『auひかり×So-netの月額料金大幅割引キャンペーンの詳細』を参考にしてみてください。
auひかり×So-netの引っ越し時の手続き方法まとめ

auひかり×So-netでは引っ越し時に移転手続きを行うことで、契約解除料免除や未払いの初期工事費と同額分のキャッシュバックなどの特典をもらいつつ、引っ越し先で利用を続けることができます。
手続き方法も、auひかり×So-netの公式サイトまたは電話窓口に連絡するだけで、引っ越し元の解約~引っ越し先の契約までまとめてできるので解約と新規契約を別々にするよりも手間がかかりません。
ただし、auひかり×So-netの場合は引っ越し時に移転手続きするより、1度解約して別名義で新規契約した方がお得になるケースも多いです。
よりお得にauひかり×So-netを利用したい方は、移転手続きだけではなく、解約→新規契約時の費用と特典もチェックするのがおすすめです。
なお、移転手続きをするにしても解約→新規契約するにしても、手続きから新居での開通まで1ヶ月近くかかるので、引っ越しが決まったら早めに準備を始めましょう。
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