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auひかりの引越しで工事費は請求される?再契約のほうがお得?
auひかりの利用中に、突然の転勤…
初めての引越しでは、引っ越し時の手続きの内容や、工事費はどれくらい必要になるのかなど、さまざまな不安があるでしょう。
基本的にauひかりは、auひかりお引越しページからの手続きでお引越しが可能です。
しかし、ほとんどの方は引越し手続きでauひかりを移転するよりも、一度解約して下記のキャンペーンなどから再契約したほうが、キャッシュバックが適用されてお得になります。
※詳しくは引越し手続きと解約して再申し込みのどちらを選ぶべきか?で解説しています。
今回は、auひかりを利用中の方へ引越しに関する手続きの流れや、一番お得に引越しできる方法を解説します。
引越しの前後は準備などでかなりバタバタするので、余裕を持った手続きでお得にauひかりを引越ししましょう。
引越し先はauひかり対応?エリア確認方法を解説
工事費がいくらかかるか、解約金がかかるかなどの疑問点を確認するために、まずは引越し先でauひかりが使えるか確認する必要があります。
エリアの確認方法に関しては、auひかりが絶対使えない地域とエリア確認方法もご覧ください。
auひかりの公式サイトだと、エリア内外の判定だけで対応料金プランまでは分からないため、今回はauひかりのプロバイダ「So-net」のエリア確認画面を使って解説します。
戸建てのエリア確認方法
auひかりでは、戸建てとマンションとでエリアの確認方法が少しだけ異なります。
まずは、戸建てでの確認方法を見ていきましょう。
■auひかりの戸建てプランのエリア確認方法
- So-netの公式ページで郵便番号を入力
- 住所を選択して番地以降の住所を入力
- エリア判定結果を確認
1. So-netの公式ページで郵便番号を入力
So-netの公式ページ を開き、画面下部へ進むと、提供エリア確認の画面が表示されます。
この画面が表示されたら、まずは郵便番号の入力し、戸建てを選択して「提供エリアの確認」で次に進みましょう。
もし郵便番号がわからない方は日本郵政のサイトですぐに確認できます。
2. 住所を選択して番地以降の住所を入力
画面が切り替わると、入力した郵便番号をもとに提供可能な住所(何丁目まで)が表示されます。
お住まいの地域を選択し、詳細な番地を入力したら、「エリアを判定する」のボタンを押しましょう。
3.エリア判定結果を確認
エリア判定で提供エリア内だと、次の画像のような青い表示が出ます。
この表示が出れば、引越し先はauひかりの提供エリアです。
引越し手続きと解約してから再申し込みのどちらもできるので引越し手続きと解約して再申し込みのどちらを選ぶべきか?に進んでください。
逆に赤い表示が出た場合は提供エリア外なので、NURO光やコラボ光など他の光回線を契約する必要があります。
詳しくは後述のauひかりがエリア外の場合をご覧ください。
マンションのエリア確認方法
マンションのエリア確認も、ホームタイプと同じページから検索できますが、入力や選択する内容が変わります。
下記でも確認方法を紹介していますが、別記事のauひかりマンションのエリア確認方法は?ではさらに詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
■auひかりのマンションプランのエリア確認方法
- So-netの公式ページで郵便番号を入力
- 住所を選択して番地以降の住所を入力
- エリア判定結果を確認
1. 郵便番号の入力と居住形態を選択
So-netの公式ページ を開き、画面を下に進めていくと、提供エリア確認の画面が表示されます。
画面が表示されたら、郵便番号入力とマンションを選択し「提供エリアの確認」から次の画面に進みましょう。
郵便番号がわからない方は、日本郵便の公式サイトから検索できます。
2. お住まいの物件を選択して「エリアを判定する」
次の画面では、入力した郵便番号をもとに契約可能なマンションが一覧表示されます。
お住まいのマンション・棟が表示されていればマンション名を選び、表示されていない場合は「該当住所なし」を選び「エリアを判定する」を押します。
3. エリア判定結果を確認
エリア判定で提供エリア内だと、次のような青い画面が表示されます。
なお、マンションプランは物件の配線方式によって月額料金や通信速度が変わります。
詳しくは次の項で解説するので、このまま読み進めてください。
逆に赤い画面が表示された場合は、残念ながら引越し先はauひかりの提供エリア外の物件です。
この表示が出た場合、NURO光やSo-net光など他のサービスを契約しなくてはいけません。
詳しくは後述のauひかりがエリア外の場合で解説しています。
auひかりの引越し手続きの手順
エリア確認がOKの場合、引越しに関する手続きが必要です。
利用中のauひかりを引越し先でも継続したい方は、下記2つの方法から手続きすることができます。
■auひかりの引越し手続き
- 電話:0077-7078(9:00~20:00/年中無休)
- インターネット:auひかりお引越し情報入力フォーム
電話で引越し手続きをする場合、1~3月の引越しが多い繁忙期はかなり混み合うため、電話口で数十分待たされることも珍しくありません。
スムーズに手続きをするには、インターネットからの申込みがおすすめです。
引越し先のauひかり開通までの流れは?
auひかりの引越し手続き後、引越し先で再開できるまでは以下の流れになります。
■引越し先でのauひかりの開通までの流れ
- KDDIで引越し手続き
- 引越し先の工事日と新しい電話番号について連絡が入る
- 引越しに関する書類と宅内機器が郵送される
- 引越し先での開通工事、宅内機器の接続(※立会い必須)
上記すべての工程が完了するまで、最短でも3週間ほど時間がかかります。
auひかり電話を利用中の場合は、ステップ3のタイミングで新しい電話番号を確認可能です。
また、旧居に設置しているONUなどの機器はご自身で引越し先に持って行かなければなりません。
基本的に引越し先では新しい機器を設置するため、これまで使用していた機器は新しい機器の受け取り後に返却しましょう。
開通工事後、新しい機器の接続・設定を行えば完了です。
引越し手続きと解約して再申し込みのどちらを選ぶべきか?
引越し先がauひかりの提供エリア内だとわかったら、次に気になるのは、引越し手続きと解約して新規契約するのではどちらがお得になるかでしょう。
冒頭でもお伝えしましたが、auひかりで引っ越す場合、一度解約して再申し込みの方がお得に使える可能性が高いです。
ここでは、引越し手続きと新規契約した場合をそれぞれ想定し、主に料金の面で比較・解説します。
auひかりの開通工事の工程や乗り換えの方法については、auひかり開通工事、乗り換え手順をご覧ください。
auひかりの引越し費用
auひかりでは、引越しの場合でも「新しい住所で新規契約」と扱いが同じです。
つまり、工事費は普通に新規契約をしたときと同じ料金が発生します。
もちろん、割引特典もそのまま受けられるので、auひかりの引越しは工事費無料で登録料だけかかると考えて問題ないでしょう。
ホーム | マンション | |
---|---|---|
登録料 | 3,300円 | 3,300円 |
工事費 | 41,250円 (1,178円×60回)※ |
33,000円 (1,434円×24回)※ |
割引特典 | −1,178円×60回 (ネット137円、電話550円) |
−1,434円×24回 |
※2018年3月1日から分割回数が60回に改定されました。
また、元々のお住まいで契約しているauひかりは解約扱いですが、引越し先でauひかりを契約すると、次のようなメリットがあります。
■引越し先でもauひかりを使うメリット
- 契約解除料4,730円は免除
- 工事費残債がある場合は一括請求だが、新住所の料金から同額割引
つまり、引っ越し前の住所の回線撤去工事をはじめとした解約費用は実質無料であり、auひかりの引越し続きで発生する費用は、登録料の3,300円のみになります。
再申し込み(新規契約)の工事費
続いて引越し前のお住まいのauひかりを解約し、引越し先で新たに申し込む場合の費用を見てみましょう。
この手続きでは、新規契約の費用は上記の引越し手続きと変わらず、元のお住まいの契約解除料金などが発生します。
■auひかりの解約新規で必要な費用
- ホームタイプ:工事費の残額と契約解除料金
- マンションタイプ:工事費の残額のみ
契約解除料金や工事費の残債は、契約期間により変動します。
プラン | 契約期間 | 解約金 |
---|---|---|
戸建てタイプ (ギガ得プラン) |
2年 | 4,460円 |
戸建てタイプ (ずっとギガ得プラン) |
3年 | 4,730円 |
マンションタイプ (標準プラン) |
なし | なし |
マンションタイプ (お得プラン・お得プランA) |
2年 | 2,290円~ |
マンションタイプの標準プラン以外は、契約期間の縛りが設けられており、いずれも契約期間中に解約すると違約金が発生します。
さらに、上記の金額に工事の残債がプラスされるため、タイミングによってはかなり大きな金額がかかってきてしまうのです。
これだけ見ると、引越し手続きの方がお得だと感じてしまうかもしれません。
しかし、プロバイダや代理店のキャンペーンを合わせて考えると、一度解約した方がお得になります。
auひかりの工事費のついての詳細は、auひかりの工事費のカラクリについて詳しく解説をご覧ください。
引越し再申し込み時は回線撤去費用が発生
引越しに伴ってauひかりのホームタイプを解約し、引っ越し先で再度auひかりを申し込んだ場合、解約時の回線撤去工事が必須です。
auひかりでは、2018年3月1日以降にauひかりの受付を行った方を対象に、解約時の回線撤去工事が必須となっており、工事費として31,680円が請求されます。
もちろん、引っ越し前住所での工事費の残債とは別で請求されるため、解約するタイミングによっては非常に高額な解約金を支払うこととなるでしょう。
もし回線撤去費用がネックな方は、再申し込みではなく引越し手続きを行うのをおすすめします。
再申し込み時はプロバイダや代理店のキャンペーンでお得に
auひかりの新規契約では、プロバイダの公式ページや代理店のWebサイトから申し込みを行うと、様々なキャンペーンが受けられます。
auひかりのキャッシュバックキャンペーンを利用するときの注意点を解説したauひかり高額キャッシュバックのコツもあわせてご覧ください。
窓口 | 還元額 | 受け取り |
---|---|---|
So-net |
|
開通月~ |
NNコミュケーションズ |
|
1~2ヶ月後 |
株式会社NEXT |
|
翌月末 |
どのキャンペーンも、約5万円の還元があるのでかなりお得です。
先ほどの解約金や工事費用の残債の一覧と比較するとわかりますが、仮に工事費が全額残っている状態であってもキャンペーン金額の方が多くなります。
■auひかりの引越しと解約で発生する料金比較
- 例:利用1年で引越し手続きを行った場合
工事費残債41,250円が一括請求され、3,300円の事務手数料も発生。ただし解約金は免除 - 例:利用1年で解約し、NNコミュニケーションズから再契約した場合
36,000円(キャッシュバック)-41,250円(工事費)→-5,250円おトクに!
引越し先がauひかりに対応している方は、引越しと同時に解約再申し込みを行い、再契約の手続きをするほうがお得です。
再申し込みでおすすめの代理店とプロバイダ
ここからは、auひかりを再申し込みするのにおすすめな代理店、プロバイダを紹介します。
先ほどのキャンペーン一覧に出てきたところですが、より細かく解説するので参考にしてください。
| |
auひかりの代理店の多くは、最大キャッシュバックを受け取るために多くのオプションの契約が必要です。 そんな代理店が多い中、NNコミュニケーションズは申し込み時にキャッシュバック申し込みも同時に行い、還元率100%を維持している超優良代理店です。 高額キャッシュバックを確実に受け取れるので、どこで申し込んだらいいか迷ったらNNコミュニケーションズがおススメです。 詳しいキャッシュバック内容については、 最短1ヶ月で早い!NNコミュニケーションズのキャッシュバックをご覧ください。 |
| |
株式会社NEXTは、NNコミュニケーションズと同様、還元率100%の超優良代理店です。 内容的には、NNコミュニケーションズとほとんど変わらないため、どちらで申し込みしても違いは無いでしょう。 株式会社NEXTのキャンペーンの詳細は、無条件キャッシュバック還元される窓口・株式会社NEXTで紹介しています。 |
これらのプロバイダや代理店以外にも、auひかりの窓口は非常に多いです。
気になる方は、別記事auひかり代理店比較・auひかりプロバイダのキャンペーンや速度の違いもチェックしてみて下さい。
引っ越し先でauひかりを再申し込みする流れ
auひかり利用中に引っ越す場合は一度解約して再申し込みしたほうがお得であるのは、先ほど解説したとおりです。
では、早速手続きの流れをチェックしましょう。
1.まず引越し先住所でauひかりの新規申し込み
引越し先が決まっているので、現在のauひかりを解約する前に引越し先の申し込みを進めましょう。
auひかりはホームタイプが約1ヶ月、マンションタイプが約2週間ほどで開通しますが、時期によってかなり変動します。
とくに、引越しシーズンである2月~4月や。決算期や異動がある企業が多い9月手前は、インターネットの新規開通を行う世帯も多くなるため、なかなか工事の予約が取れないこともあるのです。
いずれにせよ、引越した後になかなかインターネットが開通しないと不便な方は、早めに申し込み手続きを進めましょう。
2.現在のお住まいでのauひかりを解約
auひかりの解約は、利用中のプロバイダへ解約手続きが必要です。
各プロバイダの連絡先は次の通りです。
電話 | Web | |
---|---|---|
So-net |
|
解約ページへ |
au one net |
|
解約ページへ |
@nifty |
|
解約ページへ |
@T com |
|
解約ページへ |
Asahi Net |
|
解約ページへ |
BIGLOBE |
|
解約ページへ |
DTI |
|
解約ページへ |
現在利用中のプロバイダ毎に解約窓口は違いますが、共通して以下の注意点があります。
■auひかり解約の注意点
- ホームタイプは工事費の残額と契約解除料金が必要
- 最終月の利用料金の日割りされず、1ヶ月分全額支払いが必要
機器返却に関しては、解約手続きを進めると期限と送付先を教えてくれます。
万が一返却を忘れると、機器代金相当の料金を請求される場合があります。
忘れずに返却しましょう。
また、auひかりを解約す合、解約するタイミングによっては解約金が発生します。
プランごとの解約金についてはauひかりマンションタイプの解約費用をすべて解説をご覧ください。
3.auスマートバリューに再度申し込む
現在auスマートバリューを適用している方は、上記の申し込みや解約が終わったら、auショップでスマートバリューを申し込みし直しましょう。
auスマートバリューは、auひかりをauのスマホをセットにすることで、毎月のスマホ代から最大1,100円が割り引かれるサービスです。
auユーザーかつauひかりの利用者であれば、ほとんどの方が利用しているでしょう。
ただし、auスマートバリューの対象になるauひかりが引越し先住所に変わるので、auスマートバリューの手続きの前に登録情報の変更が必須です。
■auスマートバリュー適用に必要な手続き
- 市役所での住所変更
- 住民票か警察で免許の裏面記載
- auショップで登録情報の変更+スマートバリュー申し込み
少し手間がかかりますが、auスマホの台数が多いほど早く済ませないと損してしまうので、忘れずに手続きを行いましょう。
auスマートバリューの詳細や申し込み方法については、auスマートバリューの適用方法と注意点まとめをご覧ください。
引越し先がauひかりのエリア外だった場合の対処法
ここからは、最初のエリア検索で引越し先がauひかりの対応エリア外だった場合の対処方法を解説します。
具体的には、auひかりの代わりに他の光回線を契約することになります。
auスマートバリューを使うならビッグローブ光
引越し先がauひかり非対応では、現在スマートバリュー利用している人であれば、がっかりしてしまう方がほとんどでしょう。
しかし、auひかり以外の回線でも、スマートバリューが適用できる光回線があります。
そのひとつが、auのプロバイダにもなっているBIGLOBEが提供している ビッグローブ光
です。
月額料金もauひかりと大きく違いがなく、申し込み内容に応じたキャッシュバックも受け取れます。
一戸建て | マンション | |
---|---|---|
月額料金 | 5,478円~ | 4,378円~ |
最大通信速度 | 最大1Gbps | |
キャッシュバック |
|
ビッグローブ光のサービス詳細については、別記事のビッグローブ光のスマホセット割は2種類!適用条件や割引額まとめをご覧ください。
| |
|
auひかりがエリア外でもOK!スマートバリューが使えるネット回線
ネットの速度重視ならNURO光
auスマートバリューを利用していない方や、速度を重視したい方は、まずNURO光の提供エリアをチェックするといいでしょう。
NURO光は、SONYが提供している世界最速の光回線です。
従来の回線速度は最大2Gbpsでしたが、現在は最大10Gbpsまで対応しています。
料金プラン | 2Gbpsプラン | 10Gbpsプラン |
---|---|---|
月額料金 | 5,200円 | 7,128円 |
回線速度 | 2Gbps | 10Gbps |
キャッシュバック | 60,000円 | なし |
NURO光の料金や速度などのサービス詳細については、姉妹サイトのNURO光乗り換え完全ガイドをご覧ください。
マンションタイプは引越し先の適用プランに注意!
マンションが提供エリア内だった場合、利用可能なプランをチェックしましょう。
auひかりのマンションタイプは、物件の配線にどのケーブルが使われているかで決まり、月額料金と通信速度が決まっています。
そのため、自分の希望のプランを必ずしも利用できるわけではありません。
引越し先がどのプランなのかは、 エリア確認ページ で調べた際にエリア判定結果の青い表示の中に書かれています。
各プランの月額料金と速度、配線方式などは以下のように設定されています。
タイプ | 配線方式 | 工事 | 最大速度 | 月額料金 |
---|---|---|---|---|
V16 | VDSL | 不要 | 100Mbsp | 4,180円 |
V8 | 4,510円 | |||
都市機構(DX) | 4,180円 | |||
E8 | LAN | 4,070円 | ||
E16 | 3,740円 | |||
F | 光配線 | 要 | 4,290円 | |
F(s) | 3,740円 | |||
マンション ギガ |
1Gbsp | 4,455円 | ||
ミニギガ | 5,500円 |
もし、今V16を契約していた方が、マンションギガの物件に引越した場合は、速度が100Mbpsから1Gbpsに速くなる代わりに、利用料金は4,180円から4,455円になります。
auひかりのマンションプランの料金や速度については、auひかりをマンションで申し込むポイントでも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
なお、今どのプランを使っているかわからないという方は、先ほどのエリア判定画面で現住所を調べれば確認可能です。
大きな料金差ではないかもしれませんが、毎月のコストが変わる可能性があるのでしっかり確認しておきましょう。
【auひかりの料金を徹底解説】プランによっては解約金が発生!?
引越しが決まったら早めの手続きを!
今回はauひかりを利用中に引越しする場合の工事費や手続きの解説と、お得に引っ越す方法を解説しました。
■auひかりの引越しまとめ
- 引越し先のエリア確認は必須
- 引越し手続きより解約して再申し込みの方がお得
- エリア外ならSo-net光やNURO光がおすすめ
引越し先の物件がauひかりの提供エリア内の場合、普通に手続きを進めると大幅に損してしまう可能性が高いです。
せっかくなら50,000円のキャッシュバックを受け取って引越しの出費を少しでも抑えたい方がほとんどでしょう。
違約金や工事費が残っていたとしても、引越し手続きを行うのではなく、一度解約してから再度新規申し込みするほうがおトクです。
もし引越しを控えている方は、ぜひ参考にしてみてください。