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auひかりマンションタイプ都市機構って高い!?プランの詳細やエリアについて
今回はauひかりマンションタイプ都市機構のプラン内容や注意点について解説します。
auひかりマンションタイプ都市機構は、UR都市機構のマンションにお住いの方が申し込める専用プランです。
ただ、auひかり公式サイトを見ると複数のプランがあり、どのプランになるのか分かりにくいでしょう。
URのマンションにお住いの方は、ここでプラン内容をしっかりチェックしてください。
auひかりマンションタイプ都市機構以外のプランについては、別記事『auひかりをマンションで申し込むポイント!』をご覧ください。
auひかりマンションタイプ都市機構のプランについて
auひかりマンションタイプ都市機構では、次の4つのプランがあります。
プランによって最大速度が異なり、16Mの2プランは今から契約するには少々辛い通信速度でしょう。
都市機構のプランと最大速度
- 都市機構G DX-G:最大664Mbps
- 都市機構 DX:最大100Mbps
- 都市機構/都市機構G 16M(B)ベーシック:最大16Mbps
- 都市機構/都市機構G 16M(R)レンタル:最大16Mbps
URのマンションは都市機構DXが基本
UR都市機構でauひかりに対応したマンションでは、基本的に都市機構DXを利用することになります。
都市機構DXは他のマンションで言うところの「タイプV」と同等のプランとなり、物件内の配線は電話線が利用されています。
通信速度も最大100MbpsでタイプVと同等なので、パソコンやスマホでネット検索をするには全く問題ないでしょう。
都市機構Gは順次対応していく
auひかりは2018年11月から、最大664Mbpsの高速通信ができる「都市機構G」を開始しました。
都市機構Gでは都市機構DXと同じく物件内の配線に電話線を利用していますが、G.fastと言う新しい通信方式を採用しています。
このG.fast方式が非常に優秀で、auひかりマンションタイプ都市機構Gは下り最大664Mbps・上り最大166Mbpsの通信速度を実現しています。
通常の都市機構DXは下り最大100Mbps、上り最大35Mbpsなので、都市機構Gに対応すると一気に高速化されるのです。
ただ、都市機構Gを利用するには、マンション共有部分に設置されたauひかりの通信機器を入れ替える必要があります。
UR都市機構の物件は大型物件で棟数が多いため、一般的なマンションより対応されるまで時間がかかるかもしれません。
現状、都市機構Gに対応した物件は決して多くありませんが、対応状況はauひかりの提供エリア検索で簡単に確認できます。
エリア検索の表示について
- 「都市機構東日本」「都市機構西日本」:最大100Mbps
- 「都市機構G東日本」「都市機構G西日本」:最大664Mbps
なお、すでにauひかりを利用中の方は、都市機構Gに対応したら切り替え手続きが必要です。
都市機構Gに対応しても
- 切り替え手続き前:都市機構G DX(最大100Mbps)
- 切り替え手続き後:都市機構G DX-G(最大664Mbps)
これからauひかりに申し込む方も、すでに利用中の方も、URのマンションにお住いなら都市機構Gに対応しているかは必ずチェックしましょう。
なお、URのマンションが都市機構Gに対応しているかどうかの確認方法については、『auひかりマンションタイプ都市機構のエリア確認方法』をご覧ください。
今から契約するなら16M(B)・16M(R)はおすすめできない
auひかりマンションタイプ都市機構・都市機構Gでは、上り・下り最大16Mbpsのインターネット専用プランも用意されています。
ただ、せっかくauひかりを契約するのに最大16Mbpsでは、全く使い物にならない可能性が高くおすすめできません。
最大16Mbpsだと…
- Webサイトがいつまでたっても表示されない
- YouTube等の動画が全く再生できない
- スマホのOSやアプリのアップデート等が全く進まない
- LINEのテキストトークやテキストのみのメールなら問題なく使える
最大16Mbpsでは、そもそもの通信速度がスマホよりも遅いです。
16M(B)・16M(R)は月額料金が非常に安く設定されていますが、これからauひかりを契約するなら極力避けたほうがいいでしょう。
■ここまでのまとめ
- URのマンションは都市機構DX(最大100Mbps)が基本
- 都市機構Gは最大664Mbpsだが、対応物件はまだ少ない
- 16M(B)・16M(R)はスマホより遅いのでおすすめできない
auひかりマンションタイプ都市機構の料金
続いてauひかりマンションタイプ都市機構の月額料金や初期費用を確認しましょう。
都市機構DXや都市機構G DX-Gの月額料金と初期費用
都市機構DXや都市機構G DX-Gの月額料金と初期費用は次の通りです。
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都市機構DX |
都市機構G DX-G |
---|---|---|
月額料金 |
4,180円 |
|
新規登録料 |
3,300円 |
|
工事費 |
|
都市機構DXも都市機構Gも、月額料金は基本的に4,180円と考えて良いでしょう。
最大速度が100Mbpsの都市機構DX、都市機構G DXは、2年縛りのお得プランAでも縛りなしの標準プランでも、月額料金は4,180円です。
お得プランAを利用すると、オプションサービスの「おうちトラブルサポート」の月額料金440円が無料になる特典がありますが、このオプションが不要なら標準プランで問題ありません。
お得プランAについてはauひかりマンションのお得プランAって何?をご覧ください。
一方、最大速度が664Mbpsの都市機構G DX-Gは、2年縛りのなし標準プランでは月額5,390円と少し高くなります。
そのため、都市機構Gが契約できるマンションでは、極力お得プランで契約した方がいいでしょう。
また、どのプランも工事費はauひかりのキャンペーン「初期費用相当額割引」で実質0円になります。
そのため、初期費用は新規登録料の3,300円だけで済むと考えていいでしょう。
16M(B)・16M(R)の月額料金と初期費用
先の解説であまりおすすめではないとお伝えしましたが、都市機構16M(B)と都市機構16M(R)の月額料金も確認しておきましょう。
この2つのプランは都市機構・都市機構Gのどちらの設備が導入されていても、通信速度は最大16Mbpsとなります。
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16M(B) |
16M(R) |
||
---|---|---|---|---|
東日本 |
西日本 |
東日本 |
西日本 |
|
月額料金 |
2,585円 |
3,025円 |
3,025円 |
3,465円 |
新規登録料 |
3,300円 |
|||
工事費 |
一括13,200円 |
- |
- |
こうして見ると、東日本より西日本の方が月額料金が高いです。
また、16M(B)は工事費が一括払いで発生する代わりに月額料金が安くなります。
一方、16M(R)は開通工事の料金はかかりませんが、月額料金が少し高く設定されています。
auひかりマンションタイプ都市機構のエリア確認方法
続いてお住いのUR都市機構のマンションがauひかり都市機構・都市機構Gのどちらの対応しているのか確認する方法を見ていきましょう。
auひかりのエリア確認は、KDDI公式ページまたはプロバイダ公式ページのどちらかで検索ができます。
ただ、プロバイダ公式ページから検索したほうが対応プランが分かりやすいため、ここでは公式プロバイダである So-net での検索方法を紹介します。
So-net公式ページからのマンションエリア確認
So-netにてauひかり都市機構・都市機構Gの確認をする場合、必ず 公式ページ からアクセスしてください。
1.auひかり×So-netの公式ページへアクセス
2.提供エリア検索ページへ移動
この画面にて、『マンション/アパート』を選択のうえ、お住いの郵便番号を入力してください。
入力後、『提供エリアの確認』をクリックしましょう。
※固定電話の番号は任意です。
3.検索結果の一覧からお住いのマンションを選択
ここで表示される対応サービスによって、申し込めるプランが異なります。
エリア検索結果と対応サービス
- 都市機構東日本/西日本:都市機構DX、16M(B)、16M(R)
- 都市機構G東日本/西日本:都市機構G DX、都市機構G DX-G、16M(B)、16M(R)
都市機構Gと表示される物件は都市機構G DX-Gが利用できます。
一方、都市機構としか表示されない物件は、最大100Mbpsのままです。
今後都市機構Gに対応される可能性はありますが、現段階では都市機構DXのみの対応となります。
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auひかりのエリア確認方法を詳しく解説!絶対エリア外の地域が存在する?
提供エリア外の場合の対処
auひかりの提供エリア検索で、お住いのマンション名が表示されないなら、auひかりマンションタイプ都市機構は提供エリア外です。
もし、お住いが提供エリア外だった場合は、フレッツ光や光コラボで光回線が契約できないか確認しましょう。
UR都市機構の賃貸マンションは、ほぼ全ての物件で何かしらの光回線が契約できますが、物件の設備の兼ね合いでauひかりは導入されていなかったというケースは少なくありません。
その場合、提供エリアがもっとも広いNTTの設備を利用したフレッツ光や光コラボなら利用できる可能性が高いため、auひかりの代替案としておすすめです。
特に別記事のスマートバリューが使えるネット回線でも紹介している通り、auひかり×auスマホで適応されるセット割『auスマートバリュー』を目的にしている方なら、光コラボの So-net光プラス を利用することで同じ割引が受けられます。
また、2025年01月現在So-net光プラスでは 公式ページ にて、業界最高クラスとなる最大50,000円の高額キャッシュバックを実施中です。
一般的な光回線のキャッシュバックキャンペーンは2~3万円前後が相場になるため、キャッシュバックのお得度は圧倒的と言っていいでしょう。
さらに、キャッシュバック以外にも下記の特典が併用して受けられるので、ユーザーから高い人気を集めています。
So-net光プラスのキャッシュバック以外の特典
- 初期工事費(※26,400円)が実質無料
- 高速Wi-Fiルーター永年無料
- セキュリティサービス永年無料
なお、キャッシュバックを受取るにあたって有料オプションの加入義務といった面倒な条件もありませんので、どなたでも安心して申し込める点も魅力的です。
So-net光プラスについては別記事『So-net光プラスの正体は?』でも詳しく紹介しています。
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auひかりマンションのエリア確認方法は?未対応時はどうする?
auひかりマンションタイプ都市機構はプラン変更できるのか?
auひかりマンションタイプ都市機構Gが開始されたことで、マンションタイプ都市機構のプラン変更について調べる方が多くなっています。
そこで、マンションタイプ都市機構のプラン変更ができるパターンを見ていきましょう。
都市機構でプラン変更可能なパターン
- 都市機構G DX→都市機構G DX-G
- 都市機構16M(B)・16M(R)→都市機構DX
- 都市機構G 16M(B)・16M(R)→都市機構G DX、都市機構G DX-G
マンションタイプ都市機構でプラン変更ができるのは、主に上記の3パターンです。
今、都市機構DXで利用している方は、物件が都市機構Gの設備に交換されていない状態なので、都市機構G DX-Gへの変更はできません。
今後マンションの設備が交換されると、自動的に利用中のプラン名が都市機構G DXに変わります。
都市機構G DX-Gを利用したい方は、契約中のプランが都市機構G DXになるのを待ってからプランをアップグレードしましょう。
auひかりマンションタイプ都市機構の注意点
最後にauひかりマンションタイプ都市機構の注意点をご紹介します。
申し込む前に、一通り確認しておきましょう。
16Mはauひかり電話やテレビオプションが利用できない
マンションタイプ都市機構・都市機構Gの16M(B)・16M(R)は、インターネットのみの契約になります。
そのため、auひかり電話やテレビオプションが契約できないので注意が必要です。
特にauスマホを利用している方は、auスマートバリュー目当てにauひかりを検討している方も多いでしょう。
auひかりでauスマートバリューを適用させる条件は「ネット+電話」を利用することです。
月額料金が安いからと16M(B)・16M(R)を契約してもauスマートバリューは開始されないので、十分に注意してください。
auひかりオプションの評判を徹底調査!テレビサービスやWiFiに関する口コミ
16M(B)は初期費用の分割払い不可
auひかりマンションタイプ都市機構 16M(B)を契約する場合、工事費が13,200円発生します。
この工事費は他のauひかりのプランとは異なり、一括払いのみになるので注意しましょう。
また、16M(B)は初期費用相当額割引もありません。
結果的に初期費用は都市機構DXや都市機構G DX-Gの方が安くなります。
auひかり契約時にオーナーの許可は不要
UR都市機構の賃貸マンションをはじめ、大手が運営している賃貸マンションでは、契約時にオーナーの許可を取る必要はありません。
これは、auひかりの提供エリア検索で提供エリアと確認できれば、基本的な開通工事だけで済む可能性が非常に高いのが理由です。
もし通常の工事以外にオーナーの許可が必要な工程がある場合、基本的にKDDIとURの交渉になります。
利用者側で何か許可を取るという必要はないので、auひかりの提供エリア内と確認できたら気にせず契約してしまいましょう。
auひかりホームの契約は不可
auひかりでは、特定の条件を満たせばマンションにauひかりホームでの契約ができます。
auひかりホームで契約できれば、他の住民の影響で速度が遅くなることもなく最大1Gbpsの通信速度で利用できる強みがあります。
マンションの通信速度が遅いと感じている方は、是非ともホームタイプを契約したいものです。
しかし、auひかりホームをマンションで契約する条件は、UR都市機構の賃貸マンションでは満たせない可能性大です。
■マンションで戸建契約をする条件
- 建物自体が3階以下である(地域によっては2階建て以下)
- オーナーから外壁へのビス留め・壁の穴あけの許可をもらう
- 部屋へ光ファイバーが届く範囲に電柱があること
この3つの条件のうち、オーナーの許可が取れる可能性が極めて低いです。
URをはじめ大手が運営している賃貸住宅では、壁への穴あけはまず許可が降りないのが理由でしょう。
auひかりマンションタイプ都市機構DXで通信速度に不満を感じた場合は、auひかりホーム契約以外の対処を取る方が最善です。
auひかりホーム契約以外の対処法は?
auひかりマンションタイプ都市機構DXにて、速度改善で考えられる対処法は下記の通りです。
都市機構DXが遅いと感じた時の対処
- So-net光プラスなど、他の光回線がギガ対応していないかチェック
- 都市機構Gに対応するのを待つ
お住いのマンションが都市機構Gに対応するのを待つことも1つの手段ですが、対応にあたっては管理事会社等の意向が大きく影響するため、高確率で時期未定となるでしょう。
そのため、速度改善の対処法としては他社光回線を検討するのがもっとも現実的と言えます。
特に他社光回線の中でも So-net光プラス など、KDDIと提携している光コラボであればauひかりと同じセット割『auスマートバリュー』が適用されます。
また、エリア範囲No.1であるNTTのフレッツ光の設備を利用しているため、提供エリアに関する心配もほぼありません。
通信速度におていも、 So-net光プラス なら光コラボのなかでもユーザーからの高評価が非常に多いため、速度改善における期待値も高いと言っていいでしょう。
nuro光は建物側の工事NGで泣く泣く断念。。。
— 小野岡嵩士?@HR×事業開発 (@onooka_takashi) February 8, 2021
代わりに契約したSo-net光プラスでも爆速だったので、とても嬉しい! pic.twitter.com/aNApJ0LZEi
長かった…!! 我が住まいの光回線復活せり…!! So-net光プラス と 新世代Wi-Fi6 ルーター『TP-Link Archer AX20』での16時頃でのスピードテスト(USEN)の結果はこちら。Wi-Fi(5GHz)で上がりも下りも200Mbps超えてくるなんてマジでおったまげた…!! これはいいものだ…!!https://t.co/MnM80818LU pic.twitter.com/gkEbpeAZT6
— TCKC_TNNB (@TCKC_TNNB) September 25, 2020
auひかりマンションタイプ都市機構DXの速度にお悩みの方は、So-net光プラスなど他社光回線への乗り換えも視野に入れて損はありません。
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都市機構G DXから都市機構G DX-Gへの切り替え非対応のプロバイダが多い
すでにauひかりマンションタイプ都市機構を利用している方で、お住いが都市機構Gに対応した場合、プロバイダで都市機構G DX-Gへプラン変更の手続きを取ることで今より高速なインターネットが利用できます。
都市機構G DXから都市機構G DX-Gへのプラン変更手続きの流れは、タイプVからタイプGへの変更手続きと同様です。
auひかりマンションタイプG導入の注意点!変更後の料金や速度は?
しかし、2025年1月現在、都市機構G DX-Gへの切り替え手続きに対応しているのは「au one net」と「@nifty」の2プロバイダのみです。
その他のプロバイダを契約している場合は次の2つの対処しかありません。
- 1度解約して新規で契約し直す
- プロバイダが切り替え手続きに対応するのを待つ
都市機構Gはサービスが開始されて間もないので、もうしばらく経てば切り替え手続きに対応するプロバイダが増えるはずです。
しかし、どうしても待てないという方は、解約新規でauひかりを申し込みし直しましょう。
解約新規の注意点
- 家の電話番号が変わる可能性がある
- プロバイダによっては契約解除料がかかる可能性がある
- キャッシュバック等のキャンペーンを利用している場合、返金が必要になる可能性がある
解約新規で都市機構Gに対応する場合は、上記のデメリットが問題ないか確認してから手続きを行いましょう。
UR都市機構でauひかりを申し込むならどこがおすすめ?
UR都市機構にお住まいの方がauひかりを申し込む場合、どこから申し込んでも基本的なサービス内容は変わりません。
そのため、欲しい特典で窓口を選ぶのがおすすめです。
auひかり高額キャンペーンの罠!11万円キャッシュバックは損をする?
So-netならキャッシュバック+月額割引
auひかりの提携プロバイダのひとつであるSo-netでは、 公式サイト からの申し込むことでマンションでは最大87,165円還元されます。
内訳は以下の通りです。
■auひかり×So-netの特典(マンションタイプ)
- 初年度基本料金2,500円/月で利用可能!
- キャッシュバック
32,991円
オプション追加などの条件はないにも関わらず、上記のキャンペーンが適用されます。
他の代理店と比べてもかなり豪華です。
とにかく高額な特典を受け取りたいという方におすすめでしょう。
また、割引は開通月から自動的に適用され、キャッシュバックも非常に簡単な手続きで手に入れられます。
ネット上での手続きについて苦手意識を持っている方でも、確実に高額な特典が適用できるのもメリットでしょう。
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auひかりでSo-netのキャンペーンは本当にお得?月額料金大幅割引の詳細
キャッシュバックなNNコミュニケーションズがお得
現金でキャッシュバックを受け取りたい方は、正規代理店の NNコミュニケーションズ がおすすめです。
NNコミュニケーションズでは、有料オプションや紹介制度などの条件をクリアする必要なく、auひかりの申し込みのみで36,000円のキャッシュバックが受け取れます。
auひかり電話に加入すれば、さらに6,000円が増額され、合計42,000円ものキャッシュバックを受け取ることも可能です。
さらに、auひかりの申し込み手続きと同時にキャッシュバックの受け取り申請も完了します。
申し込み後、NNコミュニケーションズからかかってくる確認連絡のなかで、キャッシュバックの受け取り希望口座を伝えるだけなので、面倒な手続きがネックな方にもおすすめでしょう。
キャンペーンの詳細は、別記事NNコミュニケーションズはキャッシュバックと評判まとめをご覧ください。
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auひかりマンションタイプ都市機構についてまとめ
今回はauひかりマンションタイプ都市機構のプランや注意点について解説しました。
マンションタイプ都市機構は、UR都市機構のマンション専用のプランで、auひかりの通常プランにはないプラン構成でした。
都市機構のプランまとめ
- 基本は都市機構DXで最大100Mbps
- 都市機構Gは対応物件が少ないが最大664Mbpsと高速
- 16M(B)・16M(R)は安いが最大16Mbps、auスマートバリュー非対応なのでおすすめできない
都市機構DX、都市機構G DX-Gはお得プランなら月額料金4,180円で使えるので、お住いのUR賃貸マンションが対応したらプラン変更するべきでしょう。
また、URの賃貸マンションは他の物件のようにホームタイプの契約はできません。
都市機構DXで速度に不満を感じた場合は、都市機構Gへの対応を待つよりは、 So-net光プラス のようなauスマートバリューに対応済みで速度に定評がある光コラボへの乗り換えを視野に入れましょう。
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auスマートバリューとは?スマホセット割引適用方法と注意点をまとめました