So-net光コラボを解約する際の注意点!解約金や電話番号引き継ぎ方法

    So-net光プラスの解約

    SONYグループのプロバイダであるSo-netがフレッツ光の回線を使って提供しているサービスが、So-net光プラスです。

    So-netのauひかりコースと異なり、フレッツ光の光ファイバーが使われているため、料金や回線品質などがauひかりとは異なります。

    このページでは、So-net光プラスを解約する際に発生する解約金や、その他注意点について解説します。
    So-netのauひかりコースの解約については、別記事のauひかりの解約をご覧ください。

    So-net光プラスの解約方法は?

    So-net光プラスの解約方法は?

    So-net光プラスを解約するときには、以下の手順に従って手続きを進めましょう。

    ■So-net光プラスの解約方法

    1. So-netのサポートデスクに解約連絡をする
    2. 撤去工事またはレンタル機器の返却

    まずは、So-netのサポートデスクに解約を希望する旨を伝えましょう。

    ■So-netサポートデスク

    • 0120-80-7761
    • 受付時間 9:00〜18:00
      ※1月1・2日を除き無休

    解約手続きは、So-netの会員ページからも行えます。
    詳しくは公式サイト内のSo-netの退会のお手続きをご覧ください。

    その後、必要に応じて回線の撤去工事を行います。

    事業者変更は承諾番号が必要

    事業者変更は承諾番号が必要

    もしSo-net光プラスから他の光コラボに乗り換える場合、事業者変更という手続きで簡単に乗り換えができます。

    事業者変更とは、So-net光プラスの開通時に引き込み済みのフレッツ光の光ファイバーや設備をそのまま使いまわし、他の光コラボ事業者に乗り換える際の手続きのことです。

    同じ設備を利用するため、再度開通工事を行う必要がなく、工事費などの初期費用も当然発生しません。

    事業者変更を行う場合は、以下の流れで行いましょう。

    ■So-net光プラスでの事業者変更の手順

    1. So-netのサポートデスクに連絡し、事業者変更承諾番号を取得
    2. 乗り換え先の光コラボ事業者へ、事業者変更を行う旨を連絡
    3. 乗り換え日になったら自動的に切り替え

    事業者変更を行う際は、事業者変更承諾番号が必要です。
    承諾番号は、現在利用している光コラボのサポートセンターに連絡すれば取得できます。

    なお、承諾番号には発行日を含む15日間の有効期限があるため、取得後はなるべく早く手続きを進めましょう。

    乗り換えの場合は先に乗り換え先の回線に申し込みを!

    So-net光から他社回線に乗り換えをしたい方は、So-netの解約手続きの前に申し込みをしておくのをおすすめします。

    通常、ネット回線が開通するまでには、最短でも1〜2週間は必要です。
    そのため、先にSo-net光プラスを解約してしまうと、インターネットが使えない期間が生まれてしまう可能性があるでしょう。

    また、フレッツ光に戻すときや、同じ光コラボであるソフトバンク光やドコモ光などに乗り換える際、先に解約してしまうと転用または事業者変更が使えません。

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    So-net光プラスは解約金や撤去費用はかかる?

    So-net光プラスは解約金や撤去費用はかかる?

    So-net光プラスでは、戸建て・マンションの両方に30ヵ月の最低利用期間が設けられています。

    最低利用期間は、一般的に2年または3年であることが多いですが、So-net光プラスは30ヵ月(2年6ヵ月)なので、うっかり間違わないように注意しましょう。

    契約期間中に解約してしまうと、戸建て・マンションともに7,500円の解約違約金が必要です。

    この契約期間は自動更新のため、仮に30ヵ月使ったとしても、31ヵ月目となる更新月に解約しなければ、また30ヵ月の利用期間がはじまってしまいます。

    そのため、無料で解約したい方は30ヵ月の一度訪れる更新月を狙って解約しましょう。

    工事費の残金があればまとめて請求される

    工事費の残金があれば残りを請求

    So-net光プラスはNTTのフレッツ光の設備をそのまま利用した回線です。
    そのため、以前フレッツ光を使っていた方であれば工事無しでそのままSo-net光プラスに転用できました。

    フレッツ光からの転用の場合、工事が必要ないので当然工事費もかかりません。

    しかし、フレッツ光からの転用ではなく、別の回線から乗り換えでSo-net光プラスに申し込んだ場合、新規開通扱いとなるので開通時に24,000円の工事費が請求されます。

    この工事費は、800円×30ヵ月の分割で請求されるので、工事費が全部払い終わる前に解約してしまうと、工事費の残債が請求されます。

    そのため、工事費を払い終える30ヶ月目を待たずにSo-net光プラスを解約するのであれば、別途工事費が請求されると覚えておきましょう。

    正確な解約金や工事費残金については、So-net公式ページで確認ができます。

    So-net光プラスの回線撤去工事費は無料!

    So-net光プラスの回線撤去工事費は無料!

    光ファイバーを使ったサービスは解約する際に、回線の撤去工事が必要となる場合があります。
    サービスによっては、この撤去工事を行うのに撤去費用が請求されることもあるのです。

    So-net光プラスは、NTTの光ファイバーが使われているため、撤去などの工事もすべてNTTが行います。
    しかし、 NTTが提供しているフレッツ光では基本的に撤去工事は無料です。

    そのため、So-net光プラスの撤去工事でも工事費は発生しません。

    また、提供タイプによっては撤去工事すらも必要がないケースもあります。
    特に、マンションタイプなどではマンション自体に光ファイバーの設備が入っているので、解約時に回線撤去の必要ないケースもあるでしょう。

    仮に戸建てタイプであっても、気にならなければ引き込んだ光ファイバーをそのまま残しておいても問題ありません。
    しかし、エアコンのダクトや壁の穴あけなどをして引き込んだケーブルに関しては、撤去した方が見栄えは良いでしょう。

    ただし、壁の穴あけなど、特殊な方法で引き込んだケーブルに関しては、撤去時に修復費用がかかる場合もあります。

    その他、賃貸住宅などであれば大家さんの希望によっては必ず撤去が必要です。
    もし契約時に原状回復が条件づけられていたのであれば、必ず撤去工事を行いましょう。

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    So-net光プラスの解約後、電話番号は残せる?

    So-net光へ乗り換えたときの電話番号を残す方法

    So-net光プラスで光電話を使っていた場合、電話番号を残したい方も多いでしょう。

    現在の電話番号を引き継ぐためには、条件として利用している電話番号がNTT加入電話の時から使っている番号でなくてはいけません。

    NTT加入電話とは、昔ながらのNTTのアナログ電話を指します。
    そのため、NTTが提供しているフレッツ光のひかり電話とも別物なので注意しましょう。

    たとえば、フレッツ光のひかり電話ではじめて電話番号を習得した場合は、So-net光プラスへの電話番号が引き継げます。
    しかし、So-net光プラスから他社回線に電話番号を引き継ぐことはできません。

    ■電話番号の引ぎ継ぎ可否まとめ
    NTT加入電話(発番)   ⇒○ So-net光電話 ⇒○ 他社サービス
    フレッツ光(発番)   ⇒○ So-net光電話 ⇒× 他社サービス
    So-net光電話(発番)   ⇒× 他社サービス

     

    もし使っている番号がNTT加入電話で習得した場合は、 So-net光プラスから番号を引き継げます。
    So-net光電話に限らず、基本的にNTT加入電話で発行された番号に関しては、どこの事業者にも引き継ぎ可能です。 

    電話番号を引き継ぐ際は、So-net光プラスの光電話からNTT加入電話に戻す手続き(アナログ戻し)が必要です。
    以下の手順で行うと、電話が使えない時期を作ることなく引き継げます。

    ■アナログ戻しの手順

    1. NTTへアナログ戻しを希望する旨を連絡する
    2. NTTの回線工事を行う
    3. So-net光プラスを解約する
    4. 乗り換え先の光回線・光電話を申し込む

    なお、ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボ回線へ事業者変更をする場合は、

    光回線を乗り換える際の電話番号の引継ぎについては、当サイトの電話番号を引き継ぐための条件と注意点で解説していますので、参考にしてみてください。

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    So-netの退会と解約の違いとは?

    So-netの退会と解約の違いとは?

    So-netは、もともとはプロバイダ事業が主でしたが、光コラボの解禁により回線事業者としてもサービスの提供を開始させました。

    さまざまな種類のサービスを提供しているため、So-netでは「退会」「解約」の2種類の手続きがあります。

    退会は、すべてのSo-netのサービスを解約し、会員情報を完全に抹消する手続きです。
    対して「解約」は、So-net光コラボのサービスのみを解消し、個人情報の提供および他のオプションも継続してSo-netを利用する場合を指します。

    そのため、So-net光プラス以外のSo-netのサービスもすべて利用をやめたいのであれば、退会手続きを行いましょう。

    このとき、退会ではなく解約手続きを行ってしまうと、再度So-net光プラスを利用する際に特典が受けられない可能性があります。

    もしSo-net光プラスを再度利用するかもしれない方で、他のサービスでSo-netを継続利用しない場合は、必ず退会手続きを行うようにしましょう。

    So-net光プラス解約後のおすすめ回線

    So-net光プラス解約後のおすすめ回線

    「So-net光プラスを契約したけど、満足していないから他の回線に乗り換えたい!」という方も中にはいるかもしれません。
    乗り換えたいサービスがあるなら問題ないでしょうが、結局どの回線を利用するべきなのか迷ってしまうことも少なくないでしょう。

    乗り換え先として当サイトがおすすめするのは、以下の3つの回線です。

    ■So-net光プラスの解約後におすすめの回線
    回線 最大速度 月額料金
    auひかり 1Gbps 5,100円
    NURO光 2Gbps 4,743円
    ドコモ光 1Gbps 5,200円~

    各回線の特徴について、それぞれ解説します。

    auひかり

    auひかりについて

    auひかり は、So-net光プラスと同じくauスマホとのセット割であるauスマートバリューが適用できます。

    auスマートバリューは、最大1,000円×10回線の割引が適用される割引です。
    現在auを利用している方であれば、So-net光プラスから引き続き同じセット割を適用できます。

    そのため、So-net光プラスの解約後もauスマホのセット割を適用させたい方におすすめでしょう。

    また、auひかりは独自の回線を使ってサービスを提供しているため、フレッツ光の回線を共有しているSo-net光プラスに比べて速度が出やすいメリットがあります。

    そのため、今よりも早い速度でインターネットを楽しみたいのであれば、So-net光プラスからauひかりへ乗り換えると良いでしょう。

    auひかりの速度については、別記事のauひかりの速度制限の条件や最速プロバイダの選び方を解説もご覧ください。

    ■auひかりはこんな方におすすめ

    • auスマホを契約している
    • So-net光プラスよりも速度を速くしたい
    auひかり正規代理店 NNコミュニケーションズのキャンペーン
    • キャンペーン:
      ネットのみ:45,000円キャッシュバック
      ネット+電話:52,000円キャッシュバック
      (マンションタイプは上記から5,000円減額)
    • キャンペーン期間:2020/12/1~2020/12/31
    • 戸建てタイプ月額料金:4,900~5,100円
    • マンションタイプ月額料金:3,800円~

    NURO光

    NURO光

    NURO光 は、So-netが提供しているインターネットサービスです。

    So-net光プラスは、NTTのフレッツ光を丸ごと使っているので、設備から回線までほぼフレッツ光と違いはありません。
    しかし、NURO光はSo-netが独自で設備をそろえているため、So-net光プラスとは全く別の回線となっています。

    NURO光の最大の特徴は、最大2Gbpsの高速通信です。
    一般的な日本のインターネット回線はどんなに速くても最大1Gbpsですが、NURO光の場合、最大2Gbpsでの通信が可能となります。

    速度について定評があり家庭用のインターネットとしては世界最速といわれるほどです。

    ただ、欠点としてNURO光は提供エリアが限られており、現在関東地方の1都6県でしか提供されていません。

    ■NURO光の提供エリア

    • 北海道…石狩市、恵庭市、江別市、小樽市、札幌市、千歳市
    • 関東…茨城県、群馬県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、栃木県
    • 東海…愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
    • 関西…大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県
    • 九州…福岡県、佐賀県の一部

    フレッツ光やauひかりに比べると提供エリアが狭いですが、関東地方にお住みであれば速度面や料金面を考えれば、もっともおすすめできるインターネット回線と言えるでしょう。

    ■NURO光はこんな方におすすめ!

    • So-net光プラスの速度に満足できなかった方
    • 関東地方に住んでいる方
    NURO光公式キャンペーン
    • キャンペーン:45,000円キャッシュバック
    • 月額料金:4,743円
      ※戸建て、マンションミニ共通

    ドコモ光

    ドコモ光について解説

    ドコモ光は、So-net光プラスと同じ光コラボ回線なので、速度や品質に大きな違いはありません。

    しかし、光コラボ同士の乗り換えなので、事業者変更を利用できるのがメリットです。

    事業者変更は承諾番号が必要でも解説したように、事業者変更を行うと開通工事が必要なありません。
    そのため、auひかりやNURO光に比べて開通が早く、最低限の手続きだけで乗り換えられます。

    また、フレッツ光と同じく日本全国で利用できる、カバー率の高さもメリットと言えるでしょう。

    ただし、ドコモ光はauスマートバリューの対象外のため、現在auスマホを利用している方にとっては、若干お得感が薄く感じられるかもしれません。

    ■ドコモ光はこんな方におすすめ!

    • 面倒な手続きなく乗り換えたい
    • ドコモスマホへの乗り換えを考えている方
    • NURO光やau光のエリア外
    GMOとくとくBB ドコモ光キャンペーン
    • キャンペーン:
      6,000~20,000円キャッシュバック
    • キャンペーン期間:2020/12/1~2020/12/31
    • 戸建てタイプ月額料金:5,200円
    • マンションタイプ月額料金:4,000円

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